なぜ20代の子宮頸がんが増えているのか?
子宮頸がんは若い世代から発症しやすいがんです。若い世代はがんと言っても中高年がかかる病気と思って、自覚がないのが一番問題になってきます。
20代のうちからがん検診を積極的に受けている人は少ないでしょう。
たとえがん細胞に感染したとしても、正常細胞が異系細胞に変化してさらにがんに進行するには、半年から数年かかります。
定期検診でがんになる前の異系細胞の段階で発見できれば治療も簡単に、完治します。
そういう意味でも若いうちからの定期検診は重要になります。
また、若い時の生活がこのがんの感染には重大な関係があります。。
最近、子宮頸がんの20代の若い患者が増えてきた理由には、この10年間における若い女性の性感染症の急増があげられます。
性に対する考え方が大きく変わってきて、若くして性行為を体験する女性が増えてきていますが、それとは反対に日本の性教育は進んでいません。
10代から20代の女性の性感染症や避妊に対する知識は不足しています。
性行為をしただけで子宮感染症になるとはいいませんが、性行為と深く関係があるのは事実です。
性交渉の回数が多かったり、複数のパートナーとの性交経験のある女性が感染しやすいと言われています。
また、たとえパートナーが一人であってもそおの男性が他の女性と性交経験があれば感染の可能性はあります。
特に日本はこの性感染症の意識がすごく低い国なのではないかとおいます。
コンドームの輸入や生産が世界でも1番を誇っているのにもかかわらず、逆に先進国の中で唯一、エイズの感染率が上昇している国だということからも意識の低さがわかります。
自分の体を大事にすること、自分の体は自分で守ることをの意識を常に持つことが一番大切ですね。
子宮頸がんの症状と治療法 最近の記事

子宮がんと子宮頸がんの違い
一般的に子宮がんと言われているので、皆さんも耳になじみがあると思いますが、子宮がんという病気は実際にはないのです。...
なぜ20代30代の子宮頸がんが増えているのでしょう?
子宮頸がんは若い世代から発症しやすいがんです。若い世代はがんと言っても中高年がかかる病気と思って、自覚がないのが一番問題になってきます。
婦人科での問診が不安です。どんな検査をするの?
婦人科での検査って何だか不安に思いますよね。特に女性デリケートな部分だけにどんな検査が行われるか検査の内容を理解しましょう。
子宮頸がんの治療法を選択するのはあなたです。
子宮頸がんと診断された場合に、大切になってくるのはその治療法の選択です。
子宮頸がんはがんのタイプや進行によって、効果のある治療法は異なってきます。
子宮頸がんの予防に低用量ピルが有効?
ピルというと一般的には避妊効果のために飲む服用するものという認識ですが、これだけではなく女性のがんを防ぐためにも効果があるということはあまり知られていません。
子宮頸がんの5年生存率の意味を知りましょう
5年生存率というのを知っているでしょうか?
5年生存率とはがんの治療開始5年後に生存している人の割合をいいます。
手術後の性生活が不安で、できそうもないんです。。。
婦人科系の手術ですので、術後の性生活について心配だったり、ナーバスになってしまうのは当然のことだと思います。