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手術後の性生活が不安です。いつから大丈夫?

婦人科系の手術ですので、術後の性生活について心配だったり、ナーバスになってしまうのは当然のことだと思います。
主治医には聞きづらくて自己判断してしまう人も多いようです。

子宮摘出した場合でも、手術後2~4週間で性生活を開始しても問題はないです。
最初は違和感があるかもしれませんが、性交の刺激で傷口が開いてしまうなどの合併症は起こりません。
子宮を摘出していない手術では、手術後1~2週間で性交は可能です。

広汎子宮全摘出手術を受けた場合には膣も一部切除しており、短くなっています。
しかし卵巣が1つでも残っていれば性交をしているうちに膣は伸びてきます。
両側の卵巣を摘出した人は、閉経した女性と同様に膣が委縮し性交痛が起こることがあります。
その場合はホルモン補充療法で性機能は手術をする前と同じ状態に戻ります。

夫婦の写真

婦人科系の手術の後は機能的な問題はなくても精神的にダメージが大きく、気持ち的に性交をなかなか受けられないという場合も多いようです。
がんの発生部位に触れるという恐怖心もありますし、子宮や卵巣をとったという精神的なショックはかなりあると思います。

精神的なダメージは時間とともに和らいでいくのをまつといった気持ちが大切です。
性生活の目的は子供を産むことばかりではなく、パートナーとの絆を深めるといった意味でもとても大切なことです。
パートナートモよく話し合って、自分の気持ちを理解してもらって、あせらないでお互いの考えを理解していきましょう。



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